こんにちは、KEIです!
今回は【Identity V 第五人格】の基本操作についてご紹介します!
第五人格では、サバイバーとハンターによって、操作方法が異なるのでとにかく慣れましょう!
基本操作3つの動かし方
第五人格は「Dead by Daylight」を運営するNetEaseGamesによる、非対称対戦3Dサバイバルホラーです。
システムはサバイバーとハンターによって操作方法が異なります。
今回は共通の操作に加えて、サバイバーとハンターのそれぞれの陣営の操作方法についてもご紹介していきます。
共通の操作
移動
キャラクターの移動方法は、サバイバーとハンター共に共通です。
左画面にある仮想パッドをフリックすることで移動することができます。
また右画面をフリックするとカメラが移動して視点を切り替えることができます。
移動しながら視点を切り替えて操作することができれば、視点を広くして移動することができます。
エモート
「エモート」とはコミュニケーションのためのアクションになります。
第五人格では「ラクガキ」や「アクション」といったコミュニケーションを取ることができ、この操作はサバイバーとハンターともに使うことができます。
ゲーム内で是非コミュニケーションを取りましょう!
サバイバーの移動
移動切り替え
サバイバーの移動方法は「ダッシュ」「歩き」「しゃがみ」の3種類で移動することができます。
ハンターから隠れる時など臨機応変に切り替えながら、ゲームを遂行していきましょう!
画面右下の3種類のボタンで移動方法を切り替えられるようになっています。
アイテムの使用方法
アイテムを使用することができるキャラクターがいます。アイテムの種類によっては、使用できる条件が決まっているモノもあります。
例えば、庭師の工具箱は、ロケットチェアが近くにないと使用することができません。
アイテムを使用できる状態になると画面右のアイテムアイコンが光りますのでチェックしましょう。
アクション操作方法
ハンターから逃げる時の窓枠を乗り越える、板を倒すなどの操作は、画面右下の手のマークをタップしましょう。
アクションを起こせない場合は、手のマークは存在しませんが、操作できるようになるとマークが出現しますよ。
暗号機の解読・救助方法
暗号機の解読や仲間の救助は画面右下のアクションボタンに出てくるのではなく、対象物にボタンが表示されるので、そこをタップしましょう。
操作に慣れていない状態で救助に行ったりすると焦りが生じ、逆にハンターに捕まってしまうこともありますので、冷静に周りの状況を見て救助に行きましょう。
風船からの脱出方法
サバイバーがハンターに捕まると風船にくくりつけられて逃げられなくなります。
画面の左右に手のマークが出現するので、この2つの手を全力でタップして、中央の円型のゲージを溜めていき、これが最大限まで溜まるとハンターの手から脱出することができますよ!
ハンターの基本操作
通常攻撃方法
画面右下に武器のマークがあるので、このボタンをタップすることで攻撃をすることができます。
ボタンのデザインは、ハンターによって異なります。
また攻撃ボタンを長押しすると「溜め攻撃」を発動することもできます。
溜め攻撃では通常の攻撃範囲より広範囲に攻撃することができますよ。
スキル(形態変化)
スキルはハンターによって異なるので、色々試してみましょう!
サバイバーに攻撃をすることで「存在感」のポイントが溜まっていき使用することが可能となります。
「存在感」が堪らない限りはスキルを使用することができません!
補助特質
補助体質は「存在感」が溜まっていなくても使用することができるスキルです。
ただデメリットとして、一度使用してからのクールタイムが長いため、次使うまでにある程度の時間が必要になります。
使用するタイミングなどを見計らないと、いざ使用したい時に使えなくなってしまいますよ。
まとめ
第五人格は操作性に慣れていかないと独特な操作のため慣れない部分があるかと思います。
またキャラクターごとにスキルや操作感なども異なるので、そこを楽しみつつ自分にあったキャラクターを探すのもいいかもしれませんね!
そのためにもまずは基本操作をしっかりとマスターしましょう!