第五人格

【第五人格攻略】足跡を追跡してサバイバーを逃がさない!

こんにちは、KEIです!

今回は移動中の足跡の追跡方法と足跡を残さない方法の2点についてご紹介していきます!

足跡は追跡する上で非常に重要な手掛かりとなります!しかしプレイ中は見逃しがちではないでしょうか?足跡の特徴を覚えてしまえばサバイバーでもハンターでも有利にゲームを進めることができますよ!

Identity V
Identity V
開発元:NetEase Games
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足跡を追跡してサバイバーを逃がさない!

足跡とは

「足跡」はサバイバーが移動した際に残る痕跡で、これはハンターだけが見ることができます。

この足跡を上手く活用することでサバイバーの追跡するのが非常に楽になります。

足跡はハンターの追跡時には有効的な要素、逆にサバイバーは追跡されるかもしれないので注意しなければいけない要素です。

今回は足跡について、ハンターによる足跡の追跡方法やサバイバーによる足跡を残さない移動方法についてご紹介していきます!

足跡の見つけ方

足跡はサバイバーが移動した際に地面に付着する痕跡で、見た目は血痕のような見た目をしています。

ハンターがサバイバーを捜索するときに人影を探しながら移動しているかもしれませんが、この足跡を見落としているケースが多いです。

障害物を駆使して入り組んだフィールドに逃げ込んだサバイバーだと近くにいても人影の捜索はできず見逃してしまうこともありますよ。

足跡の追跡方法

足跡を見つけることができれば、サバイバーが近くにいる証拠となります。

足跡は時間と共に消滅してしまうので、痕跡が残っている間はまだ必ず近くにいるはずです。

足跡を見つけ出し、足跡を追跡していけばサバイバーが目の前に現れるはずです。

足跡を利用しての追跡方法は非常に有効的な手法です。

サバイバーのマジシャンは「透明化」することで身を隠すことができます。しかし実は身は隠せても足跡は残ってしまいます。

曲がり角で「透明化」されると見失いがちではありますが、焦らずに足跡をたどれば見失うことはありませんよ!

サバイバー内在人格「雲の中で散歩」

サバイバーの内在人格の中には「雲の上で散歩」というスキルがあり、足跡の持続時間が2秒間減少させる効果を発動させることができます。

足跡が消えても意味ないじゃんと思う方もいるかもしれませんが、非常に有効なスキルですよ。

チェイスの時に障害物に隠れてハンターを巻いたはずなのに、ずっと追跡されているのだけど…!ということありませんか?

実はこれは足跡を確認しながら追跡されている可能性が高いです。

サバイバーでプレイしているときも、常にハンター側の心理も考えながらプレイしてもいいかもしれませんね。

足跡を残さない方法

サバイバーの足跡を残さない方法として、内在人格の「雲の上で散歩」を選択しておけば2秒間減少することはできますが、それ以外でも足跡を残さない方法があります。

その移動方法は「歩き移動」「しゃがみ移動」です。

サバイバーの移動方法は3種類あり、この中で足跡を残してしまうのは「ダッシュ移動」のみです。

チェイス中に奪取以外の選択をすることはまずできないと思いますが、ハンターの視界から外れた場合は、移動方法を切り替えて足跡を切断してしまうのも逃げ切る手法として有効ですよ。

まとめ

「足跡」はサバイバーを捜索する上で非常に有効的な手法ですが、見落としがちな箇所でもあります。

サバイバーでもハンターでも足跡1つで勝敗を分けてしまうかもしれませんので、注意してプレイしましょう!