Identity V 第五人格の初心者必見です!
本作を序盤から存分に楽しむために何をすべきかをまとめています。
是非、参考にしてみてくださいね!

目次
フィールド上の構成を把握しよう!
オブジェクトを利用しよう!
対戦中は、フィールド上に配置されている、 板や道具箱、ロッカーなど様々なオブジェクトを利用することができます。
使い方によっては有利に対戦を進めることができるので、初心者の方はオブジェクトの使い方を覚えておきましょう。
板
サバイバーが利用できるオブジェクトです。ハンターに追いかけられているときに通路を妨げることができ、ハンターの足止めに使えます。
またタイミングを合わせて、ハンターに板を当てることで、怯ませられることもできますよ!
道具箱

サバイバーが利用できるオブジェクトです。道具箱に近づきタップすると、様々なアイテムを入手することができます。
ただし、アイテムは1つしか所持できないので、考えてアイテムを選択しましょう。
ロッカー
サバイバーが利用できるオブジェクトです。ロッカーに近づいてタップすることで、ロッカーの中に身を隠すことができます。
しかし、サバイバーが隠れているロッカーの中をハンターが調べると即座に風船状態になり捕まってしまうので、慎重に使うようにしましょう。
脱出ゲート
暗号機を5つ解読することで、サバイバーが利用できるオブジェクトです。近づいてゲートの開錠ボタンをタップすることで、数秒後にゲートが開くことができ、そこからサバイバーは脱出することができます。
壊れる壁「赤の教会」
サバイバーとハンター共に利用できるオブジェクトです。壁を壊すことで飛び越えられる窓枠を作ることが可能です。
宝箱「湖景村」
サバイバーとハンター共に利用できるオブジェクトです。マップの東側の浜辺で、宝箱が出現することがあります。宝箱は全部で4種類あり、それぞれのタイミングにより効果内容は変化するので上手く活用しましょう。
ジェットコースター「月の河公園」
サバイバーとハンター共に利用できるオブジェクトです。乗り場は4箇所あり、それぞれの場所から乗り込むことが可能です。最初はマップの北東にある乗り場に乗り物が止まっており、先頭車両に乗ったプレイヤーが動かすことができます。
監視装置「ホワイトサンド精神病院」
サバイバーとハンター共に利用できるオブジェクトです。マップの2箇所に設置されており、この装置を使用すると約20秒ほど各プレイヤーの居場所を把握することができます。
1度使用するとクールタイムに60秒ほど必要になります。
暗号機
サバイバーが利用できるオブジェクトです。フィールド上に配置されている7代の暗号機の内、5台を解読することで、脱出ゲートを開けることができるようになります。
ハッチ

ロケットチェア
ハンターが利用できるオブジェクトです。ダウンさせたサバイバーをロケットチェアに縛り付けて、拘束することができます。サバイバーを一定時間内拘束することで、サバイバーはフィールド上から脱落します。
フィールドごとに配置が決まっている!
フィールドごとに、暗号機やロケットチェアの配置場所は決まっています。各フィールドの構造を把握しておけば、迷子になることはなくなりますよ。
カスタマイズしよう
内在人格でスキルをカスタマイズ
第五人格では、キャラクターのスキルをカスタムすることのできる「内在人格の網」というシステムを採用しています。
ゲームを遊ぶことで獲得できる人格ポイントを割り振り、キャラクターのスキルをきょうかすることができます。
内在人格の構成を保存
内在人格の構成は、1個まで保存しておくことができます。そのため、キャラクターごとに簡単に切り替えることができます。
衣装やモーションを楽しむ

第五人格では、衣装はもちろんのこと、携帯品、アクションなど様々なカスタマイズ要素が存在します。
キャラクター自体の性能は変わらないので、自分だけのキャラクターをカスタムして普段とは違う雰囲気で楽しめるのも魅力です。
派手な衣装は禁物
サバイバー側で注意しなければいけないのは、可愛いからといって派手な衣装を着てしまうとハンターに見つかりやすくなってしまいます。勝利にこだわるのであれば暗めの衣装を着るようにしましょう。
ペットを連れて遊ぼう
サバイバーは、好きなペットを連れて対戦を遊ぶことができます。ペットを連れているからといって、ハンターに見つかりやすくなるわけではないので、安心して連れて行ってください。
無料お試しキャラクター
体験することができる
第五人格では、日替わりではありますが、無料でキャラクターを試せるお試しキャンペーンのようなものが存在します。
お試しできるキャラクターは、キャラクターの右側にオレンジ色のタイマーがあります。
まとめ
以上、今回はマップの構成についてでした!
次回以降もお楽しみに!
