【第五人格攻略】弁護士の立ち回りと特徴

こんにちは、KEIです！

今回は第五人格のサバイバーである弁護士の特徴についてご紹介していきます。

オススメな内在人格や立ち回り方についてまとめていますので、是非チェックしてみてくださいね！

Identity V

開発元:NetEase Games

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弁護士の情報と特徴

弁護士「フレディ・ライリー」は、マップを表示して味方とハンターの位置を把握することができるので、ハンターと鉢合わせることなく、暗号機の解読ができるので、初心者もオススメのハンターです！

今回は「弁護士」のスキルや立ち回りについてご紹介していきます！

弁護士の特徴

・地図でハンター/サバイバー/暗号機/ゲートの位置が分かる
・恐怖の一撃を受けない
・板と窓枠を飛び越える速度が10％ダウンする

外在物質	能力
深謀遠慮	常に地図を携帯しており、未解読の暗号機、脱出ゲート、サバイバーとハンターの位置を調べることができる。
無情な心	虚言は彼の血液に溢れている。弁護士はいかなる場合でも恐怖の一撃に命中されることはない。
荘園旧友	ゲーム熟公社が参加する場合、初心者に比べ攻撃を受けたあとの敏感さがさらに加わる。毎回攻撃を受けるたびに獲得する加速時間の伸びは2秒である。

弁護士が所持する地図は、地図の使用制限を消費してハンターや他のサバイバーの位置を把握することができます。ハンターから身を隠すには最適なアイテムで、見つかることなく暗号機の解読を進めることができます。

障害物越しに地図を確認すると、どこにハンターや他のサバイバーがいるのかシルエットで確認できるので、現在地を把握しやすいです。

弁護士の特徴として、１つの暗号機を解読すると解読スピードが20%上昇します。早い段階で暗号機を解読することで、効率的に暗号機の巡回ができるようになります。

地図の使用制限を迎えると、解読スピードが元に戻ってしまうので注意です。解読スピードが上昇したら、地図の利用を制限するようにしましょう。

弁護士の強みは、恐怖の一撃を受けないことです。板や窓枠を飛び越える際は気にせずに立ち回るようにしましょう。

また救出の際も、気にすることなく救助することができますよ。

受難は、自身がロケットチェアに拘束されている時、他のサバイバーが互いに見えるようになる内在人格です。

このスキルがあることで、他のサバイバーたちと上手く連携が取れるようになります。

ロケットチェアに拘束されていても、味方に貢献できる優秀なスキルなので、必ず装着しましょう！

中治りは、脱出ゲートが開ける状態になると、ただちに健康が回復し、さらにダッシュの速度が50%上昇する内在人格です。そして5秒持続します。

ほとんどのサバイバーたちが付けている内在人格で、これを装着していることを前提に他のサバイバーは動いているはずなので、是非、装着するようにしましょう！

割れ窓理論は、窓を乗り越えたあと、ダッシュすると移動速度が50%上昇する内在人格です。

この移動速度の効果時間は3秒間ある上に、このスキルを獲得する過程で膝蓋腱反射も取得します。この膝蓋腱反射は、板を乗り越えたあと、ダッシュすると移動速度が最大50％上昇します。

この2つのスキルを獲得するだけでもチェイスがかなり楽になりますよ！

生存の意志は、風船にくくりつけられた時の抵抗速度が10%/15%/20%と上昇させる内在人格です。

弁護士はチェイスを得意としたキャラではありません。あらかじめ対策をしましょう！