第五人格

【第五人格】サバイバーの通知される行動とは!

こんにちは、KEIです!

今回はサバイバーの行動がハンターにバレてしまうパターンについてご紹介していきます!

サバイバーでプレイしているとき、「え!なんで居場所がバレた!?」と思ったことありませんか?サバイバーでプレイしていると気づきにくいポイントですが、実はあなたの行動がバレているかもしれませんよ!

Identity V
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開発元:NetEase Games
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サバイバーの通知される行動とは!

通知とは

第五人格いう通知とは、サバイバーが一定の行動をするとハンターに居場所を特定されるシステムです。

サバイバー側からは通知されたか確認することができなく、ハンターのみが確認することができます。

ハンターにとっては、通知によってサバイバーの場所を把握することができるので、追跡するのに有利に働きます。

一方サバイバー側は極力通知しないように行動を取らなければなりません。

今回は通知されてしまう行動についてご紹介していきます。

ハンターの通知について

ハンター側へ通知が届く時、赤黒いマークと音で通知が届きます。

通知が鳴るのは僅かな時間ですが、通知の方向へ急いで向かい足跡を追跡したり、ハンターの能力を組み合わせれば、高い精度で追跡することが可能です。

サバイバー側からはいつ通知されたか確認することができません。

どういう行動を取ることで通知がハンター側に届くのか把握しておく必要があります。

通知される行動

板を倒す

板を倒す行動は通知が必ず届きますので注意です!

チェイス中に板を倒すのは問題ありませんが、それ以外の時は板を倒す行動はとらないようにしましょう!

板や窓枠を走って乗り越える

移動中は走りがちですが、板や窓枠を走って乗り越えるとハンターへ通知が行ってしまうので注意です!

移動中に板や窓枠を越える際は、一旦停止してから乗り越えるように心掛けましょう!

調整を失敗する

暗号機の解読時の調整で失敗してしまうとハンターに通知がいきます。

暗号機の解読速度が遅くなるだけでなく、ハンターにまで居場所がバレてしまい最悪です。調整は失敗しないように心掛けましょう!

暗号機の解読完了

暗号機の解読が完了すると暗号機に明かりが灯り周囲が明るくなります。

この時、サバイバーだけでなく、ハンターにも通知が届いているため、解読したサバイバーはすぐにその場から離れるようにしましょう!

ロケットチェアの破壊

庭師やアイテムの工具を駆使してロケットチェアを破壊した時もハンターに通知がいきます。

ロケットチェアが壊れることはハンターにとって痛手ですので、すぐに追跡される恐れがあります。注意しましょう。

ハンターごとに気を付けたいこと

復讐者のパペット

復讐者は「パペット」を設置することでパペット付近を通過したサバイバーを感知することができます。

通知されるだけならいいのですが、瞬間移動してくる場合もありますので、パペット付近を通過したり、破壊する際はタイミングを見計らって行いましょう!

リッパーの霧

リッパーがハンターの場合、長時間一か所に留まると霧が発生します。

正確な居場所がバレてしまうわけではありませんが、他の通知と組み合わせて発動されると精度が高くなります。

リッパー相手の場合では、居場所が悟られないように注意が必要です。

結魂者のクモの糸

結魂者はフィールド上に張り巡らせたクモの糸に触れてしまうとサバイバーの移動速度が低下するだけでなく、居場所もバレてしまいます。

サバイバー側からしたら非常に危険な状態です。

ついついクモの糸に引っかかってしまうようなこともあるので、移動するときは周りに注意しながら行動しましょう!

まとめ

「通知」は、ハンター側からするとサバイバーの居所が分かる手掛かりの一つです!

逆にサバイバー側は通知を極力抑えることで居所がバレずに有利に試合を進めることができます。

通知を制する者が試合を制します!それではまた!